【場所別 安全対策】


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リビング・キッチン  
家の中は危険がいっぱい!―――ということをご存知ですか?
実際、年間1万人以上が家の中で命を落としているんですよ。
この数なんと年間の交通死亡事故とほぼ同数。
その原因は
「窒息」「溺死」「溺水」「階段からの墜落」「床での転倒」
などさまざまですが、幸い死に至らなくても家の中でのちょっとしたけがで圧倒的に多いのが1〜4歳の子どもです。
そこで事前に知っておくと得する、先輩ママから寄せられた安全対策の口コミ情報をまとめてみました♪

ベビーの目線になって一緒にハイハイしてみると、「こんな風に見えているのか」など、思いがけない発見が! おすすめですよ。

【リビング編】
家の中で一番すごす時間が多いリビング。だからこそ、子どもが自由に歩き回れるよう煩雑なものはすべて収納し、安全に動けるスペースをあらかじめつくっておくことが基本です。さらに家の中だからといって、動きだした子どもから目を離さないことも大事です♪

《コンセントに市販のコンセントカバーを》
穴があれば何でもいれたがるベビーには必須の対策。コンセントカバーは安価なものならば100円ショップでも手に入る優れもの!

《テーブル、タンスなどの家具の角はクッション材でガード》
クッション材には市販の品のほか、タオル、梱包用の発泡スチロールのようなものでも代用できます。

《床にはマット》
床には転んでも痛くないようコルクの床材やジョイント式のマット材がおすすめ。
素足で歩いてもひんやりした冷たさがなく、柔らかで汚れてもその部分だけ取り替えることができるのでとても便利ですよ。

《誤飲に注意》
筆記用具、薬など誤飲の可能性があるものは、手の届かないところへ置くか、収納してしまいましょう。
引き出しを開けたがるベビーには、市販のセーフティグッズでガードを。
取り外し可能なつまみ、取っ手は、あらかじめ取り外してしまうのも一案です。

《ドアの隙間には緩衝材》
「はいはい」や「あんよ」の時期になると、リビングの扉やドアを開けたり閉めたりするベビーが多いもの。
何かの拍子に勢いよく閉まってしまい、隙間に指をはさんだりするのを防ぐために、大人の指1〜2本分の厚みで緩衝材(ダンボール、布など)をつくりドアに取り付けておくと安心ですよ。

《テーブルクロスはしない》
食事用テーブルにテーブルクロスはできたら避けたいもの。
クロスの端をひっぱってテーブルの上のお皿やフォークなどが落ちたら危険ですし、スープや味噌汁など熱い食材をこぼしてあわやヤケドに・・なんてことも否定できません。

【キッチン編】
 火を使ったり、包丁を使ったり・・・危険なものがたくさんあるキッチン。ママはベビーがそばにいるとヒヤヒヤする反面、ベビーとっては調理器具や鍋、どれひとつとっても興味深々。事前にきちんとした安全対策が必要ですね♪

《包丁に注意》
包丁など危険な調理器具を入れておく戸棚は、セーフティグッズできっちりガード。
キッチン上のまな板などに包丁を置きっぱなしにして目を離すのも絶対ダメ。まだ届かないだろうと思っていると、調理台に背伸びして届いてしまったり、台の上によじのぼって手にしてしまうことも!
そんなことがあったら大変です。

《キッチンの仕切りにゲートをつける》
子どもが活発になってきてゲートを突破するようになったら、鍋のふたやお玉など安全な調理器具を渡して、ママのそばで遊ばせておくのも手ですよ!

《炊飯ジャーや電気式ポットは手の届かないところへ》
手を触れて大ヤケドすることもあります。

《料理中の抱っこやおんぶは要注意》
揚げ物をしているときの抱っこやおんぶは要注意!後ろや横から手をのばして実際に
ヤケドした例もあります。

《コンロにはロック》
キッチンを離れるときは、コンロのロックは忘れずに。
つまみをおもちゃのように触ったり押したりして、万一「ガス漏れ」なんてことになったら大変ですから。

by rumiko

2007/12/03/11:30:27  No.69

浴室・階段  
【浴室編】
 こどもは水遊びが大好き。でも水の危険は大人が教えるまでわからないことが多いもの。さらにヒヤリとした事故は浴室で起きることが多い、といわれています。我が子をお風呂大好き!!にするためにも、しっかり安全対策をしておきたいですね。
 
《ママが頭を洗っているときが危ない》 
ママが頭を洗っているとき、2人目育児の時など何かと重宝なのが、洗い場に座らせて使う市販の「ベビーチェア」。
選ぶ際は、浴室の広さにあわせた大きさのものを購入しましょう。大きすぎて歩く場所がない!なんてことになったらかえって不便ですよ。

ママが体や頭を洗っているときなど、つかまり立ちやヨチヨチ歩きのベビーを、お風呂のふちにつかまられておくのも危険!お風呂の中は滑りやすいうえ、手を離してしまうことも。待たせておくなら、洗い場に座らせて遊ばせておきましょう。浴室専用のおもちゃは、お砂場遊び用のジョウロウやスコップがおすすめ。

強力吸盤のタオル掛けを子どもの手すり代わりに使うと便利ですよ。 

《残り湯をおいておかない》
浴槽にお湯を入れたまま目を離すのは厳禁!!
たとえ浴槽用のふたをしていても、何かの拍子でずれてしまう、ことも考えられます。残り湯もなるべく早くお洗濯
につかいましょう。

【階段編】
 1歳児の家庭内事故のワースト1は「階段」で起きている、という統計があります。歩き始めた子どもにとって、階段は好奇心を満たす格好の遊び場になりかねません。特に注意したいですね。

《ベビーフェンスをとりつける》
子どもが勝手に階段を上り下りしないように、市販のベビーフェンスをとりつけましょう。
いろいろな種類のベビーフェンスが市販されていますが、なるべく子どもが勝手に鍵をはずしたりできないものを選びましょう。SGマークがついているかどうかも、選ぶポイントになりますよ。

《手をしっかり握って》
小さいうちは転んでも支えられるように、親は手をしっかり握って子どもの横か、1〜2歩下側を歩きましょう。上り下りの時は声をかけて注意を促すこともポイントです。

《階段にはものを置かない》
基本です。さらにふだんから階段で遊ばせないようにしましょう。

《すべり止めを敷く》
子ども用の手すりがつけられれば安心ですが、それができない場合には、すべり止めに毛足の短いカーペットを敷いてみては?
靴下やスリッパはすべりやすいので要注意。家の中では子どもには必要ありません。

《回り階段がお勧め》
これから住宅を新築するならば、単純なまっすぐの階段よりも、途中で踊り場を組み込んだ回り階段がお勧め♪
大人でもちょっとした休憩をはさむだけで、階段の上り下りは随分楽になりますよ。

by rumiko

2008/03/26/11:14:16  No.139

玄関・廊下・トイレ  
【玄関・廊下編】
床は平らだから大丈夫!なんて思ったら大間違い。玄関や廊下でもたくさん起きていることをご存知ですか?
 子どもに油断は禁物です。滑ったり、ころんだり、つまずいたり「もうちょっと気をつけてよ」と愚痴りたくなるほど、子どもはちょっと目を離したすきにけがや事故を起こすものです。
 そこで知っておくと役立つ安全対策の一例をご紹介します♪

《玄関ドアには、ドアクローザーを》
 玄関ドアは、子どもの力では開け閉めが困難な場合も多いはず。
それだけに、手をはさんだり、ぶつけた場合のけがや事故は重大になるので注意が必要です。
そんな場合に備えて、ドアクローザーをつけましょう。
風がふいてもバタンと急激に閉まることがないので安心ですね。速度の調節は素人でも簡単にできますよ。

《床はカーペットやワックスですべり止め》
転倒防止の意味では、フローリングよりカーペットのほうがすべりにくいものです。
フローリングにする場合は、V溝のあるフローリングがすべりにくいといわれています。
さらに、すべり止め用のワックスを塗っておくとより効果的です。

《段差を解消してつまずき防止に》
 子どもにとっては、たとえ小さな段差でもつまずきの原因となりますので、極力段差を設けないにこしたことはありません。
段差はある程度の高さがあれば意識されるので注意もできますが、逆にちょっとした寸法の段差は、逆に危ないものとなる可能性大。
ヨチヨチ歩きをはじめらぜひ、ママが手をとり声をかけるなどしながら一緒に歩いてみましょう。

《ぶつかりそうな場所はあらかじめガード》
 廊下や玄関先のちょっとしたケガや事故を防止するために、子どものぶつかりそうだな、と思う場所を鋭角にしないこと。
例えば廊下のコーナー部分では幅木、ドアの取っ手などに丸みを持たせます。
さらにドアのガラス部分にも要注意。衝突してもケガをしないよう、ドアの下部にはガラスを使わないデザインにしたいですね。

【トイレ編】
 子どもはいたずらが大好き。便器内の水でばちゃばちゃ遊んで飲みそうになったり、トイレットペーパーを出してぐるぐる巻き・・・なんていう大惨事を招かないよう、子どもがトイレに居るときは、目を離さないことが基本です。

《外開きドアがベスト》
 狭いトイレで内開きのドアでは、いざ事故が起きて助けだそうとした時に、倒れた子どもにぶつかってドアが開かず助け出せない状態に。
新築などでこれから設計する場合は、トイレのドアは必ず外開きに設計しましょう。

《鍵は外から開けられるタイプに》
 “一人でトイレに入り、鍵を内からかけたために、パニックに。やむなくドアを壊して救出”なんてエピソードを持つ先輩ママもいるのでは?
そんなときに備えて、トイレの鍵は非常時、外から開けられるものにしましょう。外からコインなどで開けられるタイプなら、子どもがいたずらをして鍵がかかってしまっても安心ですよ。

《子ども用便座で転落を防止》
 便座に手をついて自分で体を支えられるようになるまでは、トイレトレーニング用の便座をセットしましょう。
子どもの小さなお尻では便座にはまってしまい、怖い思いをすることもあります。トイレ大好きっ子にさせるためにも、楽しい雰囲気づくりにも一役買う子ども用便座は、用意したいイチオシアイテムです♪

《手すりがあると便利》
 座ったり立ったりするときに、バランスをくずさないように、自然に手のいく場所にしっかりした手すりがあると便利です。
大人が使う通常サイズの洋式便器は、4〜5歳(目安)になるまで踏み台をつかわなければ便座に座ることができません。その昇り降りに手すりがあると便利ですよ。

by rumiko

2007/12/05/10:59:55  No.74



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