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だいたい1歳6ヶ月頃から言葉が増え始めて、2歳過ぎには2語文も…、とよく言われますが、あくまでこれは目安の話。一人ひとり個人で見れば、もっと早い子ももっと遅い子もいます。1歳半検診で意味のある言葉が一つも出ないことを指摘された!とショックを受けた人もいるかもしれませんが、これも珍しくない話。うちの子だけが…と焦らないで。 子供の成長を見守りながら、暮しの中で自然に実践できる“言葉かけ”をご紹介します♪
○マザーリース 赤ちゃんはやさしくゆっくり話す声が大好きです。まだ聴取り能力も未熟なので、早口だったりモゾモゾと話すようではお手本としてNG。ちょっと高めの声を意識して出してみるといいかもしれませんね。
○モニタリング 『アー、アー』『バー』『ブーブー』などの喃語をマネして返してあげましょう。自分の声が相手から返ってくるのが楽しくて、新しい発語のきっかけにもなります。言葉自体にまだ意味はなくても、会話の雰囲気を2人で楽しんでみましょう。
○パラレルトーク 子供がおいしそうに食事しているときに『おいしいね』、転んで痛がっているときに『痛い、痛いね』、おむつを替えたとき『気持ちいいね、さっぱりしたね』など、そのときの子供の気持ちを言葉で表現してあげましょう。言葉にすることで子供も今した体験=おいしい、痛いというふうに結びつき、繰り返すうちに自然に身についていきます。
○セルフトーク どうせまだ分からないのだからと黙々と子供の世話をするのではなく、独り言のようでも自分の行動や気持ちを声に出してみましょう。『そろそろおむつ替えようかな、おむつはどこにあるかな〜? あった!』『今日はいい天気だな〜、お外行こうか、抱っこするね』など、日常の積み重ねから“分かる言葉”を増やしていきます。
○エクスパクション 少しでも意味のある言葉が出るようになったら、その単語をふくらませて返してあげましょう。『ピィピィ』→『ああ、鳥さんだね〜小さくて可愛いね』、『ブーブー』→『車が来たね、大きな車だね、どこに行くのかな?』。子供の言葉に共感しながら、新しい表現や言葉を育ててあげましょう。
〜言葉を育てるのはやっぱり「言葉」〜 “言葉かけ”といっても難しく考える必要はありません。キホンはちょっと意識して、毎日子供にたくさんの言葉に触れさせてあげること。たいした労力はいりません、やさしい気持ちで話すママやパパの言葉がどんどん子供の言葉の栄養になるのです。
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2007/11/26/10:13:29
No.61
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