|
|
子どもが溺れているのを見つけたら一刻も早く救助することが大事です。そのとき、大きな声で周りに助けを求めることも忘れないで。プールや海水浴であれば、監視員、ライフセーバーの助けを求めます。慌てて自ら飛び込んで自らも被害に遭ってしまった、なんてことにはならないように。 子どもを水から引き上げたら、落ち着いて状態を確認。次の項目に特に注意して観察してください。 <観察のポイント> ・意識はあるか ・呼吸はしているか ・心臓は動いているか(脈はあるか) 以上の3つのうち、ひとつでもない場合は、人工呼吸や心臓マッサージを施します。息があるときや人工呼吸で息を吹き返したときは、子どもの背中を叩いたりさすったりして水を吐き出させましょう。落ち着いたらバスタオルなどで体温が下がらないように包み、救急車の到着を待ちます。 水辺での事故は大人が少し目を離した隙に起こります。また、プールや海水浴場だけではなく、家庭の浴槽で溺れることあります。浴槽での事故を未然に防ぐためにも、 ・浴槽の残り湯を抜く ・浴室に外鍵をつける ・浴槽に丈夫な蓋をつける ・浴槽のそばに踏み台になるようなものを置かない ・浴室では子どもひとりにしない、など
日ごろからしっかりと対策をとっておきましょう。また、浴槽用浮き輪を使用中にバランスを崩して溺れる事故も起きていますので、浮き輪を使っているから、と安心せず、子どもからは絶対に目を離さないようにしましょう。
by sorakoko
|
|
|
2008/02/04/09:47:11
No.115
|
|
|
|