男の子編 | |
愛大 あいた |
入院中毎日足を運んでくれていた旦那がノートに候補をあげてくれていて、 わたしの目にとまったのがこの名前でした。 大きな愛に包まれて育ち、大きな愛で周りを包み込めるような 素敵な大人になってくれることを願いつけました。 |
葵人 あおと |
兄、洸人(こうと)の光と水を受けて、天に向かって成長していくよう願いを込めました。 |
弥 あまね |
男の子なので画数にこだわりました。広く行き渡ると言う意味があるので、人との繋がりや時間を大切にし、強くて寛大な子になってほしい。 |
歩 あゆみ |
一歩一歩自分の足で人生を歩いてほしい。 |
郁海 いくみ |
私が「郁」主人が「海」と名付けたかったのを合わせて名前にしました。海のように広く,優しい心を持った子に育ってほしいという願い。美しい海のように,皆から好かれる人になってほしいという願いを込めました。 |
一慶
いっけい |
一は旦那の一文字をもらい、慶は縁起の良い字を選びました。一本筋の通った、よろこびのある・与えられる人になりますように。 |
麗羽 うるは |
逆境に負けずいつも綺麗な心を持っていてほしい。小さな事でも羽ばたくくらいの興味、関心を持てる人になってほしい。 |
瑛司 えいじ |
5月生まれなので節句から『瑛士』と考えていたが苗字とのバランスがおかしく『瑛司』に変更~でも全て大吉の満足いく名付けになりました♪ |
栄都 えいと |
栄えた都の様に、多くの人の中心になり好かれる人になって欲しいという思いと、京都在中なので、何があっても
家族がいる故郷を忘れないで欲しいという思いから。 パパもママもガーデニングが趣味なので「花が咲き誇るさま」という意味のある栄という字も気に入ったので名付けに使いました。 |
桜大 おうだい |
夫婦ともに桜が大好き。桜は毎年綺麗に咲いて、沢山の人の心を癒してくれる。 そんな桜の木のように沢山の人に愛されて、自然と集まってくるような素敵な人になってほしい。 立派に花を咲かせられる人生にしてほしい。 大きな心で大きな幸せをつかんでほしいと願いを込めて名づけました。 |
織 おり |
糸から布を織る、自分で努力して成るように響きのスッキリしたさわやかさも好きだから |
櫂生 かいせい |
家族みんな名前の始まりが『か』だから、揃えたかった。 櫂はボートを漕ぐ時に使う長いまっすぐな棒… まっすぐ生きて欲しいの願いを込めて。 |
希月 きづき |
人に『希』望をもたらす。 『月』のように辺りを照らす。 辺りを照らす=困ってる人が居たら手を差しのべられる優しい人。 |
煌羽 こう |
煌めくように大きく羽ばたいて世界に通用する子どもになってもらいたい。 |
廣綺 こうき |
おじいちゃんの名前を一字貰いました。廣く(広く)綺麗な心を持ち多くの人との繋がりを大切に育って欲しいと名付けました。 |
幸真 こうま |
不妊治療はとても辛く、やっと授かった第一子です。「辛いという字に一を足すと幸せ」になり、幸という字には海の幸のように『宝』の意味もあります。真という字は「まこと」「真ん中」という意味があります。私達にとって、この子は『まことの宝』であり、『いつも幸せの真ん中』にいてほしいという願いを込めました。 |
護士 ごお |
どんな人でも守れる人になってほしくて名付けました! |
咲直 さくなお |
名字が植物にちなんでいるので、いつまでも咲いていて欲しいという願いを込めて付けました。 咲は笑うの旧字ということで、素敵な字だと思い、付けました。 直は夫の一字をとりました。 真っ直ぐに咲いていて欲しいです。 |
獅琉 しりゅう |
獅子のように強く綺麗な心をもって育つように。 |
真之介 しんのすけ |
真のある子になってもらいたい。 |
瀬里 せり |
タイと日本のハーフのためにどっちの国でも使えるように。 タイでも日本でも使える響きを先に考え、漢字を後から当てました。 タイ語では「自由」という意味、漢字はふるさとをいつも想えるような子になって欲しいと考え決めました。 |
空庵 そあん |
広く大きな心を持ってほしい。 |
颯葵 そうき |
きびきびとしてスクスク育って欲しい。 |
陽桜汰 そらた |
春産まれということで、春らしい漢字を色々候補に考えて、真中に桜という漢字を入れました。 |
雪洲 せっしゅう |
日本人初アカデミー賞を受賞した、早川雪洲さんからいただきました。 |
太凱 たいが |
強く生きてほしい |
太晴 たいせい |
「たいせい」という頼もしい響きと男らしい漢字が決め手となりました。 心も体も立派に、優しく明るい子に育ってほしいと願いを込めました。 家族・親戚からは「太陽のタイちゃん」と呼ばれています。 太陽のようにスケールの大きい男の子になりますように! |
匠翔 たくと |
価値ある物を生み出して世界を変えて羽ばたいていって欲しいという事から匠翔と名付けました。 |
巧巳 たくみ |
今年は蛇年なので「巳」という字を使いたくて、 「巳のつく名前」からスタートして、巧己というびびきも気に入り、 最後に巧の漢字を決めました。 名字の画数も多いため、バランスも考え、画数の少ない漢字で捜しました。 |
凪逢 なゆた |
数の単位の名称に何となくロマンを感じていました。 男と分かり那由多が良いと思いましたが、それぞれの漢字が自分的にイマイチなので、ひらがなで妻に提案したが却下。 ナユタと読む漢字を探し、逢かでユタカと読む事を知り、 凪と逢で凪逢に決めました。 |
隼士 はやと |
ちょっと素早いイメージの隼の文字を使い、比較的多い名前の「はやと」なので、あまり使われていない漢字を…と、画数と、強く凛としたイメージで武士の士を使って、隼士(はやと)としました。顔を見て、2つの候補からこちらに決めました! |
羽悠 はゆ |
羽のようにふわふわと優しい心をもって、のびのびと自分のペースで 何事も前に進めるようにおおらかで元気に育ってもらいたいです。 男の子は優しさが一番! |
春翔 はると |
春の気候のようにポカポカあたたかい心をもった人になって大きく飛翔してほしい。 |
陽向 ひなた |
太陽に向かって大きくなって欲しいから。 |
湊 みなと |
大きい心を持って人と人とを結ぶ誰からでも愛される子になって欲しい。 |
大翔 やまと |
男の子なので日本男児として大和魂を持ち日本を誇れる人になって欲しいと思い付けました。字は大きく羽ばたいて欲しいとの意味を込めて翔ぶという字にしました。17才になる息子も誉めて頂く事もあり、気に入っています。 |
結太 ゆいた |
私達夫婦や親戚をより深く太く結びつけた人だから。 また、これから出会うたくさんの人と太く結びついてほしい。 |
結翔 ゆいと |
私たち夫婦はこの子に結びつけられ結婚することができました。なのでこの子にも人との結びつきを大事にしてほしい。そして自分の未来に向かって大きく羽ばたいてほしいという願いを込めてこの名前に決めました。 |
裕海 ゆうま |
心身ともに裕かで海のように大きな心をもつように。 母である自分と自分の親に裕という字が名前でついていて、夫が名前をうけつぐように一字つかった。 夫がいちばん好きな海をつかった。 |
優羽 ゆうわ |
パパとママの名前からとってつけました。
パパ→ゆうき、ママ→みわ 双子兄→ゆうわ、双子弟→りゅうわ |
雄絆 ゆずき |
まず、名付けの本を見ていてパパがユズキが気に入り決まりました。字はあたしが考えるってなって旦那の1文字が使えたので雄を、あとは家族の絆、人との絆を結んでいける人になってほしいと願いをこめました。当て字になってしまったけど、気に入っています。 |
優音 |
私の夫はピアニストで、子供が生まれる1か月前ピアノを弾いてくれていました。 そのときの音色がすごく響いて綺麗でした。 なので名前を考えるとき「優しい音色が弾けるピアニスト」になって欲しいので優音にしました。 |
蕾翔 らいと |
たくさんの夢や希望を持ち大空へと羽ばたける人になって欲しいという願いを込めました。 また、英語のlightとも掛け合わせてあり、沢山の光を浴びて感受性豊かで個性溢れる子になって欲しいとの願いも込めました。 |
稜央 りお |
大きな心を持ちながらどんな困難にも打ち勝ち知的さと聡明さを身に付けてほしい。 当て字で女の子の名前でも多いりおという名前ですが男女共わず愛されてほしいという意味も入っています。 |
陸翔 りくと |
大陸のような大きな人間になって自由に翔びたってほしい。 |
睦登
りくと |
人との繋がりを大切に出来る優しい子、人生を高く登って行ける強い子になりますように。 |
柳真 りゅうま |
柳のようにしなやかに真っ直ぐな子に育ってほしいから。 |
龍羽 りゅうわ |
パパとママの名前からとってつけました。
パパ→ゆうき、ママ→みわ 双子兄→ゆうわ、双子弟→りゅうわ |
祈 れい |
私が小さな時からずっと大事にしてきた祈るという行為。 祖母に教えられ、毎晩寝る前にその日一日の感謝と願いを祈ってきました。私がずっと大事にしてきた行為を、これから大事にしていく我が子へつなげたいと考え命名しました。 |